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(ヤード・オー・レッド)


数多くある筆記具ブランドの中で、伝統的な銀細工にこだわり続けるメーカーが英国のヤード・オ・レッド社です。この“1ヤードの芯”を意味する
社名でありブランド名は、1934年に開発した繰り出し式ペンシルに由来します。
3インチ(7.62センチ)の長さの芯を12本収納できる機能を備え、芯の長さの合計がちょうど1ヤード(91.44センチ)に達することから命名されています。芯の太さは1.18ミリとやや太めなので、メモを記録したりスケッチに向いています。
1882年、創始者サンプソン・モーダンが最初の繰り出し式ペンシルを発明したのが始まりで、1934年、レオポルド・フレデリック・ブレンナーが
ヤード・オ・レッド・ペンシル社を設立し、メーカーとしての創業はさらに古く1822年にまで遡ることが出来ます。
工房があるバーミンガムは、いち早く産業革命に取り組んだ工業都市として知られ、また英国製のアンティーク好きなら誰でも知っている町です。つまりシルバーの器やカトラリーに刻印されている“ホールマーク”(英国純銀認証証明)の検定所が古くからあった町なのです。他にもロンドンや
シェフィールド、エジンバラにも検定所があり、それぞれ異なった産地の刻印を持っています。現在このホールマークは、金・銀の品位を検定する
機関アセイ・オフィス(貨幣検定所)の審査に合格した製品にのみ検定印が刻印されるもので、英国では1300年代から始まった由緒あるものなのです。
 
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